いまだにあの原子力発電所の事故が原因でサーフィンもおそるおそる状態で
いかに原子力という後始末も出来ないものを作ったな・・・
世界はめちゃくちゃだな。と思うのですが、
先日、ワールドビジネスサテライトで紹介された
「エステー エアカウンターS ガイガーカウンター」
エアカウンターS が、早速予約販売されています。
単3乾電池1本で放射能を測定できるもので、連続使用時間は60時間。
ワールドビジネスサテライトで放送されると、すぐに売り切れになると思いますので、早く予約しておいた方がいいでしょう。
この "エステー エアーカウンターS ガイガーがウンター" は手軽に携帯できるものですから、とてもいいです。
サーフィンどころか普通に生活するにも支障をきたしているという事はどういうことだ?と東京電力に問いたいです。
先日、NHKでしょうか?テレビでやっていたのですが、
福島周辺の海を調べると、海底の砂。
海底の砂に放射能が溜まり、そこで生活しているヒラメやカレイは全て放射能まみれ。漁も出来ない。
漁師さんたちは、
「こんなにいいヒラメでもゴミと一緒だべ」
と一言。すべて海に捨てていました。
そしてその海の放射能は福島周辺だけでなく福島から飛んだ関東のところでも出ていました。
放射能があってもサーフィンが自分の人生そのものになっている人は、サーフィンせざるを得ないですが、本当に、東電のやったことは後始末も出来ないほど人を苦しめています。
気にしすぎなのかもしれませんが、今
「関東の水の味が変わった」
「最近の水道水は飲むと舌がヒリつくような気がする」
という人が複数出てきて、水道水も恐いな・・・と思ったりします。
しばらくは、買った水や、
このページのように放射能のない水を取り寄せたほうがいいでしょう。少しの放射能でも体に蓄積されるのは後々大きな障害を残していきます。
そして、このワールドビジネスサテライトで放送されたエステーガイガーカウンターも必需品です。放射能にはくれぐれも気をつけてサーフィンするしかなさそうです。
いざという時に事実を隠す国ではなく、自分の身は自分で守るしかなさそうです。
くれぐれも気をつけて生活しましょう。
自分の身は自分でしっかり守る。
>>> エアカウンターS 放射能測定機