ワイプアウトの息のトレーニングには間違いなくパワーブリーズです。
パワーブリーズプラスを使って横隔膜の吸気の力を限界まで強くする事がワイプアウト時の息のトレーニングになります。
多くのプロスポーツ選手、また、とてつもない声とロングトーンのB'Zの稲葉浩志が愛用している。コンサートで稲葉さんが吸っている映像を見ることがありますが、それはこれです。
POWER
breathe
PLUS
ワイプアウト。
ワイプアウトはサーフィンに付きものですが、波が大きくなればなるほどワイプアウトの時の息のトレーニングが必要になります。
通常、ゼーゼーハーハー呼吸がそうならないようにしようと思えば、ダッシュやマラソンをするとそうならないようにはなってきます。
しかし、呼吸を長く止めるというワイプアウトの息のトレーニングとなってくると1番大事なのが、
「息をどこまで体の中に一瞬で吸い込めるか」
これがワイプアウト時にいかに呼吸を止め長く保つか。のコツになります。
通常、椅子に座って大きく息を吸い込み、じっとしていると大体誰でも1分半から2分半はもちます。
しかし、海でサーフィンしながらワイプアウトとなるとそうはいきません。
ワイプアウトの時に息が持たない原因は、
1.体を動かしてしまって酸素を無駄に消費してしまう
2.息の吸い込みが甘い
3.頭を使って脳が酸素を多く使ってしまう
4.焦り
5.呼吸のトレーニング不足
が原因としてあげられます。
つまり、
ワイプアウト時をなるだけ息を持たせるためには
1.酸素を消費しないように体を無駄に動かさない
2.一瞬で息を大きく吸えるだけ吸い込む(パワーブリーズ吸気する)
3.酸素を消費しないように脳を使わない
4.焦らない
5.普段からパワーブリーズで横隔膜に強い負荷をかけ吸気を徹底的に鍛えあげる
ということ。
呼吸力を上げるにはパワーブリーズ。これしかありません。
今年の秋やハワイノースショアに向けてしっかり準備しておく。
しっかり準備した人でないと乗ることが出来ないビッグテイクオフ。
パワーブリーズしておけば、大きな波も恐くなくなります。
大きな波にはワイプアウトの強力な息のトレーニング。
限界を超える大きな波はこれで徹底的に鍛える。まずは続けることが1番中負荷がベスト!
大きな波が恐くて乗れないという経験したことありませんか? →POWERbreathe (パワーブリーズ) プラス フィットネス (中負荷)