アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

サーフィンやっていますか？

たまにサーフィンという人が気をつけなければいけないのは

体重

普段からスケートボードをやり込んで、ベスト体重をキープしておけば海に行っても、まずはそう調子が落ちることはありません。

むしろ本当に良いスケートボードを使えば、海に入るよりも上達してしまいます。

しかし、、、

スケートボードもたまにしかやらない、そして飲むわ食べるわで太ってしまったその体。

サーフィンは、体重が1kg上がるだけでもの凄く変わる。

それが、5kgも7kgもあがってしまうともう大変。

体が重くて動きも鈍くテイクオフさえもできない.

テイクオフはなんとか出来てもフラフラしてしまう。

ボトムターンが出来ても、リップがおかしい。

などなど、とにかくもの凄く調子が落ちます。

たしかに、

美味しいものは美味しい。

食べたいものは食べたい。

運動するのがおっくう。

となってしまうのも分からないこともありません。

しかし、海に行って、

おかしい、、、、おかしい、、、

とサーフィンしても、なかなか満足のできるサーフィンができない。

そしてまた日常に戻っていく。

なんていう人もいます。

そんなに怠けていいのですか？

そんなにたるんでいいのですか？

それがあなたの人生に影響しませんか？

サーフィンは日常生活に非常に密接につながっていて、サーフィンをやって体が引き締まってくると全てが調子いい。

日常生活から、判断力から、発言力、エネルギー。

すべてに影響します。

サーフィンは人生に似ている

世界を見渡すと、もう50代のトムカレンがまだバリバリの現役時代かのようなサーフィンをし、あの憧れたオッキーも、ゲイリーエルカートン、マーチンポッターも、みんな未だに現役です。

あのハワイのラビットケカイさんに関しては、今どれくらいなのでしょうか？

80代でもあるのに未だに現役だといいます。

サーフィンはあなたのぜい肉をそぎ落とし、あなたの精神をまっすぐに、あなたの体をパワフルに、あなたの人生をより充実した人生に変えます。

週1回のサーフィンしかできないならば、スケートボードや他の方法ででも体重はしっかりと管理したいものです。

それの方が女の子にもモテます。

サーフィンはあなたの人生と共に歩みます。

体重はしっかりキープしよう