こういう先生がいるのを知っていますか?
金スマに出ていた近藤誠医師は55分後から。見てみましょう。
健康な人が非常に多いイメージがあるサーファー達。
毎日、太陽の光を浴びて、脳内からセロトニンというハッピーになる物質が分泌される。
波待ちでインナーマッスルを鍛え、パドリングで腕を鍛え、波に乗っては体全体を鍛え、
そして海面約50cmまでの空気は、もっとも綺麗な空気が存在していると言われ、それを毎日吸い続けている私達。
サーフィンが終わったら、胸を張り姿勢が非常に良い状態で今日も仕事をする。
無駄な贅肉をすべて落とし、ケリースレーターはアボガドを好み、ロブマチャドはアサイボウルを好む。食事は自然のものにいつも気を配り。
サーファーって、これ以上ないほど健康体が多いと思うのは私だけでしょうか?
ところで、現代病で非常に多いと言われるガン。
いままで最先端のガン治療を行ってきた近藤誠医師という人がこういうことを言っています。
「早期ガン診断で発見されたガンは基本、放置した方が良い。なぜならば、早期ガン診断でガンが見つかっても、それは本物のガンではなく90%の確率で人体にまったく影響のない偽物のがんもどきだから」
だそうです。
ガンは放置した方が良いという医師が、この人1人だけならばまだ良いのですが、東大名誉教授の養老孟司医師、小野寺時夫医師、中村 仁一医師など、他にも同じようなことを言っている医師がいるのはなぜなのでしょうか?
あなたはどう考えますか?
とにかく、健康一番。
健康があるから働くことができる。
健康があるから遊ぶことができる。
健康があるから楽しく生きていくことができる。
健康があるからサーフィンできる!!!
です。
椎間板ヘルニアを始め、私が健康について知っていることもこれから少しづつ書いていきたいと思います。
あなたらしい人生観で、あなたらしいサーフィンライフを作り上げましょう。