年齢を重ねたトムカレンを見るだけで、感動してしまうのは私だけでしょうか?
ケリースレーターへとサーフィンの進化をつないでいった大元の人物こそがトムカレン。
もちろんアルメリックとのパートナーシップで出来たことですが、カリスマとして今も君臨しているサーファーです。
波が立つことが多くなってきた春
いよいよ、草木が生い茂り、海の中の魚達もどんどん活性が上がってくる季節になりました。
と同時に、
冬サーフィンしてなかった人もそろそろ動き出し、これからますますサーファーが増えてくる季節です。
とは言っても、毎日入ってると、そんなに変化はあるようには見えないですけれども。
と、最近思うのも、
あのケリースレーターがクイックシルバーやチャンネルアイランズを去り、オリジナルブランドで勝負していることですが、
やっぱりケリースレーターはアルメリックに乗らなくてもケリースレーターのフォーム。
ケリースレーターです。
どんなボードに乗ってもケリースレーター独特の安定したフォームは変わりません。
ただ、ケリースレーターとアルメリックのイメージが残りすぎて、個人的にどうも物足りなさは感じないこともないのですが。
それが一番よく分かるのは、海の中で見るライティングよりも、陸から見るライティングスタイル。
これが1番自分を見ることが出来る方法でしょう。
その人のフォーム、乗り方、体重バランス、骨格、体の柔らかさ等でものすごく見え方が変わり、
だとか、
だとか、
それと自分を見比べて見てみたり。
サーファーには求める姿というのが、みんなそれぞれあります。
最近、急上昇の五十嵐カノア君、サーフィンがまたものすごく上手いですが、
でも、やっぱり目が引かれてしまうのはケリースレーター。
トムカレンといい、ケリースレーターといい、カリスマはやっぱりいつまで経ってもカリスマのようです。
人を魅せてしまうような魅力がそこにあります。
オリンピックにサーフィンも加わり、これからますます楽しくなってくるサーフィンですが、
あなたのサーフィンがますますエキサイトしますように。
追伸)先月から私のミスでしばらくこのブログが消えてしまっていましたが、失礼いたしました。
いよいよ、草木が生い茂り、
と同時に、
冬サーフィンしてなかった人もそろそろ動き出し、
とは言っても、毎日入ってると、
と、最近思うのも、
あのケリースレーターがクイックシルバーやチャンネルアイランズ
やっぱりケリースレーターはアルメリックに乗らなくてもケリース
ケリースレーターです。
どんなボードに乗ってもケリースレーター独特の安定したフォーム
ただ、ケリースレーターとアルメリックのイメージが残りすぎて、
サーフィンのフォームは基本があり、その上に、その人それぞれの個性があり、その人のサーフィンを表します。
それが一番よく分かるのは、海の中で見るライティングよりも、
これが1番自分を見ることが出来る方法でしょう。
その人のフォーム、乗り方、体重バランス、骨格、
ケリースレーターのあの腰の曲がり方がいいな。
だとか、
トムカレンのあの頭から足先手先へのラインが素晴らしいな。
だとか、
それと自分を見比べて見てみたり。
サーファーには求める姿というのが、みんなそれぞれあります。
最近、急上昇の五十嵐カノア君、
でも、やっぱり目が引かれてしまうのはケリースレーター。
トムカレンといい、ケリースレーターといい、
人を魅せてしまうような魅力がそこにあります。
オリンピックにサーフィンも加わり、
あなたのサーフィンがますますエキサイトしますように。
追伸)
サーフィンの調子を上げるのは、まずはフォーム。
サーフィンのフォームってあるの?と思ってしまうサーフィン初心者は、かなり昔に作った動画ですが、この動画を見てみるといいでしょう。
それを特に海の中でチェックしてみてください。