サイト内検索 powered by Google

Top > 2020年10月16日

最新記事【2020年10月16日】

 

これが最高、現在のサーフウォッチ。


タイドグラフが出るサーフウォッチしていますか?

このタイドグラフの便利さと言ったら、一度手にしたら手放すことができません。


タイドグラフの腕時計をすると、波を逃さない、ベストな時間にその場所にいる。何時から何時までがベストなコンディション。

それを一目瞭然ですぐに通常に見ることができるため、サーファーには絶対持っていてほしいアイテム。


おそらくサーフィンを1年もやっている人なら、必ず持っていてもおかしくない腕時計です。


そのタイドデジタルの腕時計の中でも、ダントツなのが、この五十嵐カノア君のG-LIDEというGショックのモデル。




説明はこの動画の中でしてくれていますのでいいですが、

それより何より、私がこのモデルを押しなのが、


「電池切れになっても、メーカー(カシオ)に送れば、
電池交換、耐水試験をやってくれる。

ということは


半永久的に海で使うことができる。


ということは


もう何本も買わなくていい」


ということです。


昔、私もFREE STYLEのタイドデジタルを持っていましたが、電池切れ後自分で電池交換をして海で使って1本目パー。

次2本目は、電池切れした後は陸上でしか使えない。


ということがありました。


ところが、さすが日本メーカー。

象が踏んでも壊れない時計で有名なGショック。

1本持っておけば、電池切れを起こしてもカシオに電池交換に出して半永久的に使えます。



これは費用対効果がかなり大きいので、間違いなくサーファーには買いの1本です。
>>G-LIDE GBX-100-2JF


サーフィンがしたい。

毎日サーフィンがしたい。

毎日思いながらスーツを着て、ビルの立ち並ぶ街を歩いている。

いったいこの生活。いつまでつづくのだろう・・・・・・・


こんなことを考えたことがありませんか?




こんなに毎日毎日働き続けて何になるんだろう?

それなりの収入はある。ほしいものは買える。

でも、海が遠い。。。遠すぎる。


休みは日曜日だけ。

しかも、休日出勤・・・・



いくら生活のためだからといって、こんなにも毎日毎日朝から晩まで働かなくても、生活できるだけの費用でいいんじゃないか?

もっとサーフィンしたい。


と。


そういう人は、あなただけじゃありません。

この日本全国、そういうサーファー達がたくさんいます。



そういうサーファーがやっぱり夢見るのは、毎日サーフィンが出来る環境。

サーフィンが1年中できる海のそばに移住

です。



そこで誰でも考えるのはハワイに移住。

でも、ハワイに移住しようと思ったら、グリーンカードかビジネスビザが必要で、グリーンカードを手に入れようと思ったら、宝くじに当たるような確率の抽選か、ハワイ現地人と結婚すること。

もしくはハワイに億単位のお金を支払い会社を作ることや、ハワイに会社のある日本の企業から派遣されること。


など、その壁の高さは非常に高く、かなり限られた人しか移住できないというのが現実です。




そこで考えるのは、同じ国内日本であれば、ビザもいらないし言語も日本語、どこに移住しようと何の問題もありません。


なので、私の友人達も出会った当時は、都会のど真ん中で週1回のサーフィンでもんもんとしてたのが、今では沖縄、種子島、石垣島に移住してサーフィンしている人が何人もいます。


手段としてはこうでした、まずは移住したいところにサーフィンに通う。

土地の値段や、住む場所を探す。

これを年に2回ほど島に行き、いよいよという時はお店をたたんで家族ごと引っ越し。


という人や、独身の人などはいきなり島に飛んで、そのまま住みついたり。


色んなパターンがあります。



あなたが想像することは、いずれ叶う



もっともっと自分らしく自由に生きましょう。

アルメリックサーファー・サーフィン上達のコツ

アル・メリックサーファー、ライダーを主体にしたサーフィン上達のコツ。サーフィン上達の方法です。


CATEGORY1
更新履歴
五十嵐カノアモデルG-LIDE・タイドグラフGショック(2020年10月16日)
あなたもいずれサーフィン天国に移住できます(2020年10月16日)






著作権について
当サイトの掲載情報・画像・写真すべてのコンテンツの無断複写・転載・販売・再加工配布を禁じます


    

CHANNEL ISLANDS
SURFBOADS
SANTA BARBARA


SURFERMIND