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 q-2.バックサイドボトムターン

 q-2.バックサイドボトムターン一覧

ボトムターンの種類

前回はマニューバというとても難しいことを書きましたが、今日も少し細かいことを書いてみますね。ボトムターンと言えば、サーフィンで一番大事な部分で、このボトムターンをマスターしたらサーフィンは完成したと同じ。と言われるほど、サーフィンで一番重要なターンです。それはテイクオフしてから波のボトムに降り、リッ

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サーフィン・マニューバについて

サーフィンの世界の言葉で、マニューバという言葉があります。サーフィンを始めたばかりの人には初めて聞く言葉なのかもしれません。あのサーフィンはマニューバになっている。なっていない。マニューバが大事などと言ったりするのですが、このマニューバというのは簡単に言えば、サーフィンの波に描く美しいライン。とでも

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アップスからボトムターンへの視線

アップスからボトムターンの視線についてですが、これについて悩んでいる人はやはり走りすぎているという人が非常に多いです。というのも、アップスでスピードを付けたはいいけれども、ボトムターンしないで終わってしまう。カットバックになってしまう。ボトムターンするつもりでアップスしたのに、いつの間にかリップもな

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ボトムターンでレールが入らない

ここまで完璧なボトムターンができるのなら最高ですが、ボトムターンでレールが入らない。という壁に当たっている人について少し書いてみます。ボトムターンでレールが入らない理由はいくつかあります。1.スピードが速すぎる場合2.ボードが短すぎたり、幅が広すぎたり、レールが厚すぎる場合3.スピードのわりに後ろ足

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サーフィン用スケートボードの違いで大違いのサーフィン

============================ Q.あれから練習を続けてるのですが、 ポトムターンうまくやれないです汗 アルメリックサーファーさんの動画を見させてもらうと、 僕がやると曲がりが悪く、体制も保てず、と言う感じなのですが やはりコツがあるのでしょうか??   A.メ

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サーフィン・バックサイドボトムターンのコツ

このページではバックサイドボトムターンのコツについてお話ししますね。 この動画の通りなのですが、あまりに情報がありすぎて自分の体に合っている表現、合っていない表現というのが情報を混乱させているのかもしれません。(パソコンで見ると音声が聞こえにくいかも・・)   ものすごく簡単に考えると、

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サーフィンのボトムターンのコツ2

サーフィンのベースとなるのがボトムターンですが、そのボトムターン。 出来ているつもりで出来ていない場合があります。 ビデオに撮って、ボトムターンが出来ていないと思えばここをチェックしましょう。 「ボトムに降りているつもりだけれども降りていない。この原因は視線」   先を急ぐあまり、波を先ま

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更新履歴
ボトムターンの種類(2016年10月29日)
サーフィン・マニューバについて(2016年10月28日)
アップスからボトムターンへの視線(2015年10月23日)
ボトムターンでレールが入らない(2015年10月14日)
サーフィン用スケートボードの違いで大違いのサーフィン(2015年1月28日)






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