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Top > 2018年10月20日

最新記事【2018年10月20日】

 
ケリースレーターのノースショアはやっぱり余裕がある。

最近、五十嵐カノア君の活躍はめざましいけれども、やっぱりケリースレーターのサーフィンが好きだという人が多いのではないでしょうか?

もちろん同じ日本人なので五十嵐カノア君を応援している。

でも、トムカレン、ケリースレーターみたいな。


なんなのでしょうか?

これがサーフィンの進化?


昔、ケリースレーターが出てきた時、やっぱりトムカレン。
だったのが、ケリースレーターのあまりにも人間離れした活躍に、一気にケリーケリーと言われる時代になった。

それでもやっぱりトムカレンが好きだったけれどもね。

そして今、時代がカノア君になりつつある。


個人的には、なんというのでしょうか?
五十嵐カノア君のサーフィンが直線的に見える。ケリーのサーフィンはとにかく曲線が多い。

ざっくばらんなイメージだけれども、あなたにはどう見えますか?
>>ビーチで便利なシャワー

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更新履歴
やっぱりトムカレン、ケリースレーター(2018年10月20日)






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