サーフィンが好きな人がみんな感じること。
サーフィンした後は心も体もスッキリ。
不思議だけれどもそうなんです。
そうやって人はサーフィンにハマっていって、いずれ海外にも行き出す。
どんどんレベルを上げていく。
そして、どんどん自分が望む人生を実現していく。
サーファーという生き物はそういうものかもしれません。
まだ海外に行ったことがないにしても、いずれあなたもそのうち海外にサーフィンに行くようになるでしょう。
そしてまた大きな刺激を得て日本に帰ってくる。
日本で感じていたサーフィンの感覚と、海外で得たサーフィンの感覚が違い、より大きなサーフィンへと進化していく。
これほど楽しいことはありません。
今回のハワイもそうでしたが、ワイメア、パイプライン、サンセット共にサイズは8to10。
8feetから10feetのサイズでだったので、日本人でも出来る人は結構いるはず。
日本の台風の波をダイレクトに受けるところでやっている人は出来るでしょう。
私が体験したように、サンセットのチューブを1度でもメイクしたら、体中にアドレナリンが駆け巡り歓喜の声が止まらなくなるかもしれません。
さあ今年2017年のサーフィンが始まりました。
なんとスケートボード、サーフィンがオリンピック種目にも選ばれました。
あなたのサーフィンが今年、大きく飛躍しますように。
ハワイでサーフィンしたい人は、私が昔買ったこの本が参考になるでしょう。
>> ハワイの波